妊娠とタバコ/妊娠とたばこについて

妊娠とタバコの関係についてです。

 

喫煙によって1~2歳閉経が早まることがわかっています。

もちろん1日の喫煙本数が増えるほど閉経が早まります。

 

夫が喫煙しているという、受動喫煙をするだけでも閉経が2歳早くなったというデータもあります。

 

喫煙女性の不妊のうち半数は喫煙が原因といわれています。

子宮外妊娠は1日に30本以上吸うとリスクが5倍になります。

 

妊娠する上でたばこは大きな障害となります。

 

また妊娠後のたばこによって、

胎盤早期剥離、前置胎盤、前期破水、遅滞破水など、妊娠合併症のリスクが高まります。

 

さらに、たばこは流産や早産のリスクを1.5倍程度にします。

 

そして出生児の先天異常のリスクも高くなります。

脳、呼吸器、循環器、消化器、骨格などの異常がおこるリスクは13%~42%程度高くなります。

 

喫煙妊婦から生まれた児の体重は、非喫煙妊婦に比べて200g軽くなり、

低出生体重児が生まれる率は2倍程度になることが知られています。

 

 

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